ノート

誰でもいいんだ、お願いだー！！俺の代わりに絵を描くなり文章書くなりしてくれー！！！！


つーのも、漫画のような形式で進める、不良とメガネのやりとり。話の筋ができてきて、描きたい終わりに向かってひたすら頑張っているのだが、思いつきで始めたにしては労力がかかりすぎで、めっちゃ面倒いのだ。つーか、カエルうるさい。寝た子が起きるだろカエル。静かにしろ！！俺の話の続きを描け！もー、俺の脳内カエルに移してカエルに描いてもらうもん！！

何を必死になってるやらという感じだが、やめるには楽しすぎて踏ん切りがつかない。ここで勘違いしてはいけないのが、俺の話が面白いのではなく、自分で話を作っているというところが面白いのである。編み物と一緒だ。下手くそな網目でも、連なってる長さを見るだけで達成感があるってそんな感じ。そこんとこを履き違えてはならない。なにせ俺の目指してる筋ばどっかで見た（読んだ)ことがあるような話。ありきたりでなんの役にも立たない、ネット上のゴミ。しかし世界で俺1人ぐらい楽しんでてもいいだろうってんで、時間をむやみにとろかしながら今日も描くのである。