ノート

断乳してるので、お酒を飲んでやった。
たぶん、四年ぐらい飲んでなかったのではなかろうか。
四年て…
高校生が卒業して大学生になってしまうまでの期間を、禁酒していたというのかーーーーーーーーーーーーっ！！！！

久しぶりに飲んだ酒の味は、ほわ～んとしてて、キリっとしてて、あとおいしかったです（レポ下手）

苦情係！！
その言葉をスクショにして時々ながめてニヤニヤすることにした。ありがと。いつかうしおの理性を消したい＞きー



藤田和日郎　短編集２　「空に羽が」
中学？のころから超好きで、何度も読み返してる漫画。ガラクタをあつめて、とんでもないマッシーンをこさえている主人公が、孤独で情けなくかっちょいい。

藤田さんのネトネトした黒い線が大好き。そういう線が描けるようになりたい。

なんか、なんとなく断乳している。思ったより泣かないでいてくれて今のところはいい感じだが、悪いのは乳である。
わしの乳の出は馬鹿みたいにいいので、行き所のなくなった乳は乳の中でどこにも行けずにかたまって、もうカッチカチ。
表でヤンソンおよびロッカードをみかけたら、こいつの乳は今かちかち。と、思っていただけると幸いである。
ただこの断乳がうまくいったら、今度こそ俺はペイントソフト買うんや！！あと、お酒も飲むんや！！！

・オープンキャンバスのいいところ。
感覚で描ける

しばらくの間は、デッサンとか気にしないで、手癖で描きまくっていようと思う。いつからかポーズのベースがないと描けなくなってしまって、それがつまらなさの一端になってるような気がした。いいじゃないか、もう。下手くそで、狂ってても！楽しく描くんだ俺は！んもう！

水戸黄門を見ているとつくづく思うのである。
俺の好みは小学生のころから一貫して、伊吹五郎版格さんなのだと。

今までも数々の男前の名を上げてきた…鬼平であるとか、ロッキーであるとか、ジャンバルジャンであるとか…しかし彼らは理想の人間というものであって、好みとはまた別次元の話であった。そもそも、自分には男性の好みというものは無いと思っていた。好きになった人が好みのタイプじゃなかろうか、てなもんである。なんかすごい恋愛に長けた人が言いそうなセリフだな。ムカつきますな。こういうやつ嫌い。
しかし！
水戸黄門を見ていてようやく気が付いた。
格さんだ。俺の好みは昔からずっと格さんだったんだ。格さん一筋だったんだ！
思い返してみると今まで好きだなと思った人たちは、全員体が大きくて、なんなら腹が出ていた。腹が出ていることは俺にとってちっともマイナスなことではない。あのなだらかな曲線が、しまった腹筋よりも好きですらあった。そして目も大きく、顎が大きくて、かつ堅物の人。

そう、俺は格さんが好みだった…。女子らは寄ってたかると、大体話は好みの話に移っていきがち。それなのに俺は自分の好みを自覚していなかったので、全く話についていけず”つまらんな～”みたいな評価を受けてきた。

クソオ！なんでもっと早く格さんがタイプだと気が付けなかったんだ！！！！今ならガールズトークにだってガンガン入っていけるような気がしている！

格さんのここが好き！
・堅物だけど、演技が達者。田舎者のなまりもちょちょいのちょいでこなしてしまう
・だけど市井の人々にまじると存在感が半端じゃなく、馴染むことは絶対にない。みすぼらしい格好をすると違和感が仕事しまくり。
・大体の敵は手刀で一発
・いつも落ち着いているが、見合いの話を持ってくる母上にはかなわず、這う這うの体で逃げ出す
・見合い話から逃げ回っているうちに母上が死んでしまうという、八兵衛もかなわぬ痛恨のうっかり

　これらの話を出していけば、百人中一人くらい「わかる～」って言ってくれる人がいたかもしれない。そしてそんな人とは、生涯の親友に…いや、心友になれたんではなかろうか。まっことおしいことをしたものである。








ジョジョの曲聴いてたら無性にDIO様が描きたくなったが、画力と時間がなくてジョのつく側の人になってしまった。SOUL’d OUTの曲は、コズミックトラベルか一番好きです。オシャンよねえ〜ん。

五月の連中はなぜかいつも義実家に居る。
なんでそうなのかわからないのだが、絶対に義実家に行っている。
たまには実家に帰りたいなと思い、その話をしようとしたらその前に、今年は自分（義母）が何かと忙しいから、家のこと手伝ってくれへん？と先手を打たれて実家への帰省が立ち消えとなった。まあ帰るとなると色々大変なんで、それは別に良かったんだが、昨日の夜になって急に
「行きたいところがあるならそちらを優先してくれて構わない」とか言いだしてきた。しかも俺に言ってくるんじゃなくて、ハニーにだ。いつもなんやかんや俺に電話してくるのに。

ハニーはラッキーと申しておったが、こちらとしては逆に怖くてブルブル震えておる。なんで毎年強制で帰らされてたのに、今年に限ってそんなこと言ってきてくれるん？怖っ。え、怖っ。

で、予定の空いた連休に、何をしたらいいのかわからず途方に暮れておる現状。今から遠出の予定を立てるにしても、すでに予約がいっぱいだったり、割高だったりして難しい。というか、遊び方が全然わからない。

もうめんどくさいから義実家で過ごさせてもらっていいっすか……なんて、発想が貧乏なことになってしまってる。怖いっ！いよいよどこにも行く気にならなかったら、またアンパンマンミュージアムにでも行くかなあ。

アンパンマンミュージアムの奇跡

人見知りが激しく、髪の毛を切った父親の姿を見ても大泣きする娘が、アンパンマンメンバーの着ぐるみ相手には積極的に触りに行き、食パンマンに関しては抱きつきまでした。その日以来食パンマンがテレビに出ると、画面越しにチューするようになる。

誰も求めていないだろうが、以前買った無印鉄フライパンのレビュー！！

買ったばかり
あんまりくっつかない。鉄フライパンなんてちょろいな、チョロチョロ。

買って2週間
たんぱく質くっつきまくり。育て間違えたのかと不安になって、ネット記事を読み漁る。
目玉焼きも、チャーハンも、鉄フライパンに未練があるかのごとく張り付きまくった。ただ張り付きはお湯ですぐ落ちる。

現在
いきなり成長して、チャーハンも目玉焼きもスパニッシュオムレツもくっつかなくなる。こいつはやばい。

結果 買って良かった。ステーキなんかはお店で食べる必要がなくなるくらいうまく焼ける。食道楽は絶対に鉄フライパンを買うべし。

怖い話と江戸物が好きな自分なので、宮部みゆきの三島屋変調百物語にハマらないわけがないのであった。おもしろいよおおおおん。続き読みたいよおおん。おおんおおん。

さても春めき、ゴミを出すのもウッキウキの折、アパートのゴミ捨て場のネットにこんなことが書いてあった。
「常識のないシャッターの開け閉めをするクソ女」

　わしのことかえ！！？

ブルブル震えるほどの衝撃を覚えたが、よく見ると自分のいる棟とは違うところのクソ女の事らしい。ここで一句。

　　くそ女　ほっと胸を　撫でおろし

そういえば、夕方ごろになると、雷でも落ちたんかなと思う勢いで、シャーンとシャッター下ろす奴がいたなあ。いやあ、春ですわ～。

ヤンソン君の近況

・ペインターの試用期間が終了したので、オープンキャンバスを下ろして遊ぶ。なお軽くて気に入っている模様。
・いつも遊びに行く公園で、はじめてママさん同士おしゃべりをし、これはいい雰囲気だぞと思った矢先に義母から電話が入り、交流断絶。生暖かい目で見送ってもらう。
・娘がちっともねてくれず、夜１１時を回っても遊び辞めないので、「これは悪魔がとりついたかな？」と思い、※服を脱いで「びっくりするほどユートピア！」をやってみる。ファブリーズはなかったので、リセッシュで代用。
・部分的な嘘をつく（↑※）
・体重がかつてない感じになる。やばい方の感じに。
・北海道物産展の揚げ物屋で、約３０００円分もの出費をする。
・揚げ物３０００円の悔しさを日記につづる←ＮＥＷ！

ではまた気が向いたときに！！