ノート

なんでネスカフェの詰め替えパックって、本体より高いの？

コーヒーは大好きなのに、レギュラーを飲むと胃もたれ起こすヤンソンです。胃に悪そうなものばかり食してしまうよ。ガラスの三十路。

自分には人より優って誇れるところなど１つもないのだが、近所に優良な肉屋があるということだけは己の手柄のごとく自慢している。焼肉用の肉なんか、安いくせに下手なステーキ肉より旨味があるし、何よりレバーが臭くなくって本当に美味しい。3キロぐらい食べられそう。本当自慢。もつ鍋も、お肉の質が良すぎるので、市販のスープでお店クラスに美味しくなってしまう。
こんなんだから、今住んでるところは住民税が高く、夏は暑くて冬は寒いちと微妙なところだが、それでも一生、この場所で生きるぞ！てそんな気持ちになる。町おこしをしたい市町村には肉屋のレベルを上げたらどうでしょうたアドバイスするね。新たなゆるキャラ作るより余程マシであろう。
ただ、美味しい魚がなぜか山奥のスーパーでしか買えないのが痛い。なぜ山奥のスーパーの方が町のスーパーより魚の鮮度が上なのかは、バミューダトライアングルの次にくる。

ところで、こんな遊びしてます。すぐ消すかもしれないけど、良かったら見てくれやー
不良と眼鏡

どうも！ツイッター始めたら、案の定そっちばっかりいじってる、

ヤンソンだよ！！！

恥だよ。あんなに悪口言ってたのにね…。
じゃあこれからはそっちでばっかりやるんかね。もうこっちの更新はしないのかねて感じなのだが、そんなことはないって感じなのである。
数日ツイッターをやって思ったのだが、ツイッターって怖い場所だわねえ。もっと穏やかな場所だと思ってたが、ちっとも全然そんなこと無いのであった。もう本当にあそこは絵を置くだけの場所にしとこうと思います。見てもらえるのはとっても嬉しいことなので。見られてる感じはあまりないが。（いまだによくわかってない）

この間こっちで日記を書きたくなって、ムラムラした気持ちを押さえながらパソコン開いたら、システムの不具合だ書き込めなくなってて、じゃあ次の日にと思って残していた記事は全部消え、今となっては何を書きたかったのかさっぱり思い出せない始末。頑張って思い出してみたんだが、たぶんこんなことを書きたかったのではないか。

クロッキーアップしてないものもふくめて、三十人達成したよー
ルパンレンジャーＶＳパトレンジャーのパトレンジャーはヲタクホイホイらしいよー
そのヲタクホイホイにまんまとひっかかったよー

クロッキーはマジでやってよかったです。ゲーム感覚で楽しめるし。
始めた当初は、難しい話をたくさん浴びせかけれてるときみたいに、悩んでますの言い換えではなく本当に頭が痛くなったが、今はそれがない。ただただ楽しい。ただすっごく苦手な体つきのオジサンがいて、自分がその人を描くとどうしても筋肉がそれらしくならないのが不思議だった。というか筋肉が全体的に苦手なようだった。あと女性の体も美しく描くのがむずかしい。
見たまんま描くのも大事だけど、不要なところは省略した方が、なぜか実物に近く見えるという現象も面白い。絵を描くって奥が深いなあ。

これからしていこうと思うこと

女の子を描く
自分なりの風景の描き方を確立させる

別に日記に書くほどの事ではないが、どこかに記しておくと実行する率が上がる木がしたので書いた。
こんな風に日記はやっぱり更新していくので、よろしくお願いします（何が）

このところ嫌な事件が頻発しておりますが、皆様いかがお過ごしでございましょうか〜〜〜！？（電ボ声）

俺様といえば、日頃から仕事の愚痴が尋常じゃなかった義弟が、ついに仕事を辞めてついでに県外に出るとか言ってて、義母が寂しい寂しいゆーてるのを聞いて、やべ、これ同居熱高まるやつだ。と考えてしまい、まだ何も言われてないのに家の中を叫び回るほど嫌な気持ちが溢れかえり、ついには5分ほど寝込んてしまった。

友人に愚痴って復活はしたが、よほどストレスだったのか月の物のリズムも狂い、体調が変。
義母は同居に憧れがあるらしく、今までも時々村に帰ってこいと言っていた。なぜ憧れられるのか俺にはさっぱりわからない。他人と他人が暮らすということは、争いの始まりなのだ。結婚だってそうだ。まずは戦い、己を見せ合って折り合いをつけそれからやっと共生していける。この争いはかなりめんどくさいが欠かせない作業だ。お互いの好意がピークの時にきちんとすり合わせることで、普段なら角が立ちそうなことを脳内ピンクのまま受け入れる事が出来るので、あとあと揉めにくい。
たが、義実家でこれを行うとなるとどうだよ。争いが激化し戦争になりかねなくないか？だって夫婦の時には好きだ！て気持ちが互いにあったから上手く決着できたのだ。好きでもなんでもない義実家で、同じ事が出来るだろうか？想像するだけで面倒くさい。義母にはこの面倒臭さなど見えていないのだ。孫ドリームのせいで。

まだ何もいわれてないのに困るのはアホの極みだが、俺は割とアホを極めているので、しっかり悩もうと思う。うーん（ち）

娘と遊んでいたら、娘がふざけて網戸を押した。あっという間もなく網戸が落下。あわてて拾いに行って、周辺を確認したが破損した様子はない。ほっとしてそのまま家に帰って一日過ごした後、いや馬鹿、不動産会社へ連絡せなろうが。と、連絡する。ついてくれた担当の人がまさかの名乗らずを発動させてくれたおかげで、折り返しの電話が難しくなってしまいつつ、まあなんとかなるだろ精神でお絵かきしていた。
このところほんとに、絵ばっかり描いているので、文章が頭に浮かばない。思い浮かばないので、よおおし、たまには表に出て遊んじゃうぞー！って勢いこんでページを開いてみても、あれ？どうやって遊べばよかったんだっけ？てなもんである。

子供の授乳をやめてから、びっくりするほど体重が増えたので、お酒と菓子を禁止して一週間過ごしたが、どんなにガンガン動いても、ちっとも体重が減らないので、仕方なくソファに座って「ふうむ」のヤンソンである。思い通りにいかない世の中に困惑する帝王といった風。こんなはずではなかったのじゃがな。ついでに言うと太ったった気もしてない。体重計が混乱してるのかな？ぐらいに思っている。それか幽霊に取りつかれていて、その幽霊君３キロぐらいあるってわけ。あ、やだ、３キロ太ったってバレバレ～～～。

三十路最大級になってもなお、まだ心のどこかで太っていないと思っている俺。思い返せばこういう現象は過去にもあった。状況は真反対だったが。
仕事のストレスや色々で一気に１２キロ体重が落ちた時、自分はそれでも太っていると思っていた。１２キロ太れば外見にも表れようが、鏡を見る限りでやせた気が全然しなかったのだ。だから当時はせっかく一番やせていたのに、嬉しくとも何ともなかった。
あとになって当時の写真を見ると、自分には訪れないと思っていた「お姉さん」な容姿をしているではないか。「お姉さん」とは、自分が一番きれいな時をそれと自覚してふるまうことを許される幸せな期間のことだ。このお姉さんの時期というのは儚いもので、長い間お姉さんでいられる人もいるし、お姉さんを通り越しておばさんになってしまう人もいる。自分は確実に後者なのだが、容姿だけで言ったら当時の俺はちゃんとお姉さんをしていた。衝撃であった。

絵を描く人なら誰しも、自分の目の正確さを疑うはず。しかし自分は、自分の描いた絵は疑うのに、自分の容姿に関する思い込みを疑わなかった。ここで初めて、拒食症でいくら痩せても、まだ自分は太っていると思い込んでいる人たちの気持ちが、少し理解できたような気がした。下手をしたら、自分もそちら側に足を突っ込んでいたのかもしれない。

とか長々書いたが、現在の俺はその真反対の、太っているのに太った気持ちに慣れないというやっかいな状況。どーしよっかなーもーどうでもいいやー（ズボンがゴムつきか確認しながら）

本日はハニーが泊りの仕事で不在である。
最近娘は俺よりハニーの言うことの方が聞いてくれるし、夕方になると少し車の音がしただけで「パパ！」と叫んで窓の外を見に行くくらいパパっ子になっていたので、これは荒れるぞ…！と覚悟していたが、ふたを開けてみると父親の不在がわかっているのか、特に駄々もこねずむしろ普段よりいい子にしてくれていて僕にんまり。夕飯の支度などで手がわずらわされないで、ずっと娘を相手していたのが功を奏したのかもしれない。寝かしつけもスムーズにいっていたし、よーし今夜は久しぶりにゲームでもすっかな！いやいや、表に出たろうかしら！なんてウキウキしてたら、子供と一緒に自分も寝た。

ここまではまあ予想の範囲内。現に一時過ぎに起きたわけだし、夜は長い。今からできることは少ないが、軽く絵を描くぐらいは楽しめるでしょー！スーパーやったぜ！！って思ったら、

寒い。

温かいパジャマは押し入れにつっこんでるし、仕方なしｈｏｎｅｙのパジャマをっておい、ちょっとまて、なんで急に予測変換でｈｏｎｅｙ出てきた。いつもカタカナで書いてるやろｓｕｒｆａｃｅ君！！？とにかくそのｈｏｎｅｙのパジャマ着てこれ書いてるが、寒いってだけであらゆるやる気がそがれて、でも何かしたいという抵抗の気持ちから日記を更新してみました。んもう！もういっちょ抵抗でゲームをしてみようとしたら、久しぶりすぎて魔法の効果とか全然忘れちゃっててお話になんないってーの。ファンタジーゲームの魔法の名前は、全部メラとかヒャドとかケアルとかで統一してくんないでしょうか。ウィザードリィだけはあのままでいいけど。